どこの国から来たのか2 ~著作権との戦い、そしてオリキャラ創作時代へ~

さーて、この間「うごメモお姉さん」とやらについては山ほど語ってうごメモの方でもいろんな方から感想をもらったんでこの話は一旦やめたい。

だがしかし、この「うごメモお姉さん」ありえない奴が登場人物としてこの話に出てきている。

 

任天堂が今の地位を確立した立役者マリオがな


うごメモおねえさんリサ 06/うごメモ3D - YouTube

無論、マリオのように商標登録されたキャラクターは「著作権」とか頭が痛くなるような法律で勝手にオリキャラとかと絡ませることは運営の削除対象になる。

(ここについては長ったらしい話でよくわからん上、現在のうごメモシアターでもマリオや他のオリキャラと絡ませる物語はあるし、うるさいところもいるし

 

さてマリオが出てきているといったところではてなが関わってた時のうごメモはてな及びうごメモシアターについてちょっと語ろう。

 

著作権」というのは昔にしろ今にしろうごメモに活動する人間にとっては大敵だ。

はてな当時この著作権については大きな議題になりそれがオリジナルキャラクター、「オリキャラ」創作が盛んになっていった。

結果としてオリキャラ創作が多くなったわけですが、特に大きかったのはスカイ氏の「うごキャラ」だろう。


うごキャラクラブロゴまとめ - YouTube

このうごキャラを始め様々な著作権フリーのオリジナルキャラクターが生まれてきた。


HATEN@ Memo / Flipnote Hatena - YouTube

もうここまで来たら満足だろうに・・・w

 

 

ということで今回はオリキャラ創作時代まで話した。

次回更新の予定では遂に(?)「うごメモ天使」、そしてうごメモを代表するジャンル「棒人間」について語っていくぞォォ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あと、どうでもいいことなんですが4月に観たい映画が3つあるんですよね

アメイジングスパイダーマン2」、「キャプテンアメリカWS」「相棒劇場版3」

5月になれば「X-MEN FP」、そんで夏が多いな「ハリウッド版ゴジラ」「ロボコップ」久しぶりに仮面ライダーも見ときたいなぁー…